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2015年10月29日

谷井大介とサトウリュースケを、迎える夜たち。

気が付けば、二ヶ月以上もブログをほったらかし...、いけませんね~。
この前、松本大名町でのホコ天ライヴの時に諏訪から見に来て下さったお客さまに、怒られちゃった (笑) 。
10月、個人的には激動の日々でありましたが、またそれは、改めて書きますね。

って事で、あと二日ほどで10月も終わる訳ですが、11月はど頭から、アツいライヴが三日間、繰り広げられます!
「谷井大介」
谷井大介とサトウリュースケを、迎える夜たち。
「サトウリュースケ」
谷井大介とサトウリュースケを、迎える夜たち。
の、ツーマンライヴですっ!
「谷井大介」とのは五回目の信州ツアー、「サトウリュースケ」とは初めての信州ツアー。
僕にとっても、なんとも楽しみで愉しみな、ツーマン企画なのであります。

二人は、松本→伊那→松川と、三日間行程の長野県中南信ツアーで唄い綴る訳ですが、今回僕は、初日「韓国食堂 Music Court HANA」での松本公演を、関描「せきかく」にて、仕切らせていただきますっ!
「HANA」で二人と共演してくれる「うめむらこうじ」との絡みも、すごく久しぶりで、うめのここまでの「旅」をどうステージで爆裂させてくれるのか、すっごく楽しみ。
そして、ライヴ当日の11月6日は、会場「韓国食堂 Music Court HANA」のオーナー、崔さんの○○回目 (笑) の、誕生日っ!
松本公演は、そんな、スリーマン+めでたいめでたい、鬼企画 (笑) なのであります!
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<谷井大介&サトウリュースケ ツーマン~中南信を唄い旅>
一日目 関描「せきかく」松本篇
谷井大介とサトウリュースケを、迎える夜たち。
■日時
2015年11月6日 (金)
開場 18:30 開演 19:30
■会場
韓国食堂 Music Court HANA
http://hwsa7.gyao.ne.jp/hana/shop/shop.htm
■アクセス
長野県松本市中央2-4-18 2F
0263-87-0873
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
うめむらこうじ
■入場料
2,000円(要、オーダー)
■予約・問合せ
0263-87-0873 (HANA 崔)
sekikaku.move@gmail.com (関)
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二日目の伊那も三日目の松川も、ワクワク感満載の企画です。
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二日目「はるかライブ」伊那篇
谷井大介とサトウリュースケを、迎える夜たち。
■日時
2015年11月7日 (土)
開場 18:30 開演 19:00
■会場
喫茶 はるか
■アクセス
伊那市西箕輪3900-111
0265-74-5633
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
タカヨ
オサカミツオ
■入場料
珈琲代 300円+投げ銭
■予約・問合せ
0265-74-5633 (はるか)
080-5540-3149 (山浦)
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三日目 ワカメ企画「音鳴楽奏」下伊那松川篇
■日時
2015年11月8日 (日)
開場 17:00 開演 18:00
■会場
メケメケ食堂
http://www.mekemeke.me/
■アクセス
下伊那郡松川町大島3288
0265-36-3507
■出演
谷井大介
サトウリュースケ
中村 翔
■入場料
2,000円 (要、オーダー)
中高生 1,500円 (要、オーダー)
■予約・問合せ
otonataro@gmail.com (福沢)
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もともと、この三日間ツアーが決まったのは、6月に、あんこたちと「BAR Aquavitae」で開催した「はっちゃけ祭り Vol.2」の時に、「谷井大介」らと共にステージを作ってくれた「サブニュマ」のメンバーで来ていたワカメちゃんが、偶然、大介との旧友で、そんな縁から実現したツアーなのであります。
音楽と時間と人間とタイミングと縁と、そして、明日と......。
すてきだよね。




あくまでその歌い手のうたは、ライヴで生で捉えて欲しいので、事前動画ってのもどうかな...とは思うんだけれど、今回は出演者を、ちょっと紹介します。
「谷井大介/僕らのNO」

「サトウリュースケ/小さな町の小さな祭り」

「うめむらこうじ/ケツからファイヤー!」

「谷井大介」にも「サトウリュースケ」にも「うめむらこうじ」にも間違いなく言えるし思う事は、「絶対、ライヴで感じて欲しいうたうたいだっ!」、て、事です。
動画じゃやっぱり、そのうたうたいの魅力の何百分の一しか、伝えることが出来ない...。
だから、ライヴなんだよね。
だから、ライヴ会場に来てもらって、その魅力を一人でも多くの人に感じてもらいたいんだよね、僕は。

歌を作り出す時の道順ってのか標ってのかキャンバスってのかは、大介もリュースケくんもうめも、みんな違うと思います。
けれど、そんなうたうたいが一つの夜を創る時、それは、当たり前のように1+1+1ではなくなる訳で、その夜だけのキセキみたいなものを、僕はいつも感じちゃう訳です。


「谷井大介」の、人間や自然の風景の中を暮らす、彼が描いた彼の親友って彼自身のような楽曲たちを。
「サトウリュースケ」の、ひとの暮しの向こう側に見えて来る風景と、人間の色彩がにおいを帯びたような楽曲たちを。
「うめむらこうじ」の、ふたつの目ん玉とふたつの心が、同時にシャッター切ってる瞬間を見聞きするような楽曲たちを。

みんなの身体で、感じに来て下さい!
お待ちしていますっ!


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